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さいたま美術展<創発>プロジェクト/Saitama Resonant Exhibitioins Project
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埼玉における美術活動の有機的な連携を目指して、松永康が、随時その状況について思うことを書き連ねてゆきます。
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私は2005年から2007年にかけてしばらく中国通いをしていたのですが、デザイン的に外国語をあしらった商品をよく目にしました。いちばん多いのはもちろん英語ですが、日本語をあしらったものもけっこう増えています。
ところがそれらを見ていると、必ずと言っていいほどどこかしらへんな使い方をしているのです。たぶん中国の人たちは、あまりそういうのを気にしないのだと思います。
それからというもの私は、そういった珍コピー商品に奇妙な愛着を覚え、要らないものまでつい買ってしまうという悪癖が身についてしまいました。そこでみなさんに、そのいくつかを紹介したいと思います。




これは天喔食品の香脆花生。中身はひまわりの種なのですが、「ひまわりのたれ」と書かれると、ひまわりの花をこのたれにつけてムシャムシャ食べている姿を想像させられます。「Good quality is me」というのも何と訳したらよいのか…。




こちらは海望食品の焼魚片。金文字なのでちょっと読みにくいですが、漢字とひらがなで「和らぐでにゅ/ぅわであるおいしくてぅ/っとりする意ガ未だ/尽きない」と書いてあります。
これを和訳すると「和らかく柔和である。おいしくてうっとりする味が未だ尽きない。」となるのでしょうか。




こちらはご存知、といっても知らないと思いますが、已熟食品の紫菜湯です。このコピーがまた絶品で「海かちぽま贈り物ごす」。これは、日本語では「海からきた贈り物です」となります。




さて、ここまで想像力豊かな中国商品を紹介してきましたが、ここで最近見た日本商品の秀逸な例をお目にかけます。これは、これこそ彼の有名な文明堂パウンドケーキの箱書き。
「The original hand made pound cake/ which has especially fine favour and/ for your happiness tea time」と書いてあって、何となくわかるような気もするのですが、ではさてちゃんと訳そうとすると、なかなか手ごわいものがあります。文明開化の味とでも言うのでしょうか、中国のこと笑ってはいられません。

 

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